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中国上海でパスポートを落とした…そんな時は!?

外国で個人の身分を証明するとても大切な書類であるパスポート。これを落としたらもう最後、日本へ帰国ができなくなり、あまつさえ自分個人を特定することさえままならなくなってしまう。さて…そんな時私たちはどうしたら良いのか…!?

 

急いで手続きをしにいこう!

最初に注意すべきが、長期滞在の場合と観光など短期渡航との場合で申請内容が異なることだ。前者の場合新たなパスポートの発行申請をする事になるのだが、後者の場合新しくパスポートは作らず、最低限帰国に必要な代替書類である「渡航書」を申請する事となる。

まず最初に最寄りの派出所で「事案発生証明」をもらう事、次に公安局でパスポート紛失証明書を貰います。この公安局で書類を貰う際にはパスポートのコピーや運転免許証などの個人を証明する物が必要で、ホテルの宿泊票の提示も求められます。忘れないよう気をつけましょう。

この二つの書類がそろって初めて在中国日本大使館へと向かいます。

 

%e3%83%92%e3%82%9a%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%a3-1在上海日本大使館の地図

 

大使館では紛失したパスポートの失効手続きを行った後、新たなパスポート、もしくは帰国のための渡航書を申請する。このときの申請料としていくらか中国元を必要とするので注意しましょう。

最後に公安局出入境管理処でビザの申請となる。注意すべきが短期渡航の方々もビザが必要であるという事。元々ノービザと言われる方々は、中国入国時所持をしていたパスポートに2週間のビザが付帯された状態で入国している。これを紛失した事となるため滞在の許可が失効している。なので新たなビザの申請を必要となる。この申請は1〜2週間かかる事となるようで、注意が必要。

 

パスポートの紛失はかなりの命取り

在中国日本大使館では、紛失から全ての手続きを終えるまで1〜2週間かかると言っている。それが終わるまで日本に帰れない場合、追加の宿泊費などが多大にかかり、とても長い時間を無駄に過ごす事となってしまう。まずは紛失をしない事がとても重要だ。
申請の途中で派出所や公安局へ向かったりと、結構な中国語力を必要とするかもしれない。不安な場合は中国に居る外国人ビザ申請代行業者に助けを求めるのも手段の一つであろう。
ちなみにこの記事は大使館の公式記事を参考にしており、必要がある場合はそちらも参照して頂きたい。

 

在中国日本大使館 パスポートをなくしたら
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/passflow_j.htm

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