イベント

中国での11月11日は何の日?

昨日11月11日といえば、日本ではあるお菓子の日ですが、中国では別の意味を持っています。

中国では11月11日を“光棍節”(独身節)と呼んでいます。しかし国の祭日ではなく、ここ数年で中国国内に急速に広がった新しいイベントのようなものです。

そもそも11月11日をなぜ独身節と呼んでいるのでしょうか。
1990年代南京の大学で「11月11日を独身の日にしようぜ!」の一言から始まったともあります。その大学の男子学生4人(彼女なし)が「今日、11月11日だけど、彼女いない俺らにぴったりな日だよね」ということから始まったという噂です。

他にも諸説ありますが、にわかにネットや口コミ等で注目されるようになり、マスメディアも取り上げるようになって、中国国内に広がりました。

しかし、この頃この独身節少し変わってきたのです。2009年の11月11日から正式にアリババグループの傘下である、天猫(Tmall)と淘宝(TaoBao)が一斉に独身セールを行ったのです。

それから毎年11月11日はいたるところでセールが行われ(日本でいう年末年始の大セール期間のよう)になり、2012年には天猫(Tmall)と淘宝(TaoBao)をあわせただけでも、販売額が約191億元、一日の注文数がなんと約1億58万件となりました。

アリババグループは2011年11月1日に“双十一”(ダブル11)の商標登録申請を出しており、2012年12月28日商標登録されています。

この翌年の2013年11月11日は注文数1億件を達成するのにわずか55秒で達成しており、同日の13時04分には191億元を突破。2012年の一日売り上げと同じ額をわずか半日で達成してしまったんですね。
最終的な2013年11月11日の販売額は約351億元となり、世界最高記録となっているそうです。

この機会にもしよければ、皆さんも買い物をしてみてはいかがでしょうか?

         

関連記事

  1. SHANGHAI ROSE
  2. 日本と中国のスタバの比較と違い
  3. ネコ好きの方に、一時の癒しを!
  4. 上海ディズニーランドが2016年6月16日いよいよ開園!
  5. 上海市内で爆竹禁止!
  6. Apple Pay 中国でサービス提供開始!!
  7. 日清ラ王のラベルが・・・!?
  8. LoveLive! μ’s Fan Meeting in 上海 …

新着記事

  1. 1/30000の確率で生まれた三毛猫のオス。ラッキー
  2. 聯洋広場(浦東新区 / LAYA PLAZA)
  3. 親指広場(浦東新区 / 証大大拇指広場)

おすすめ記事

人民元100元札の新札が登場!

10年ぶりに人民元が新しくなり、2015年版100元札が11月12日から発行されました。もう手にして…

インタビュー記事一覧

ライフスタイル記事一覧

グルメ記事一覧

スクール・カルチャー記事一覧

リビング記事一覧

クリニック・ヘルス記事一覧

トラベル記事一覧

イベント記事一覧

PAGE TOP